衆議院事務局職員

衆議院のために働く衆議院事務局職員

衆議院事務局職員とは、衆議院で発生する事務作業を一手に引き受けるお仕事のこと。
国会が衆議院と参議院にわかれていることはご存知ですよね。
どちらもしっかりと運営をしていかなければ、健全な政治の運営をすることはできません。
衆議院事務局職員は、そんな参議院の政治がしっかりと円滑に行われるためのお手伝いをするほか、そこで発生する事務のお仕事を一手に引き受けます。

当たり前ですが、国のお仕事に関わる仕事ですから内容はとっても大変。
かなり忙しいですし、効率よく仕事を終わらせていくことができるような手際の良さも必要になります。
大変な仕事ではありますが、衆議院事務局職員は国を動かす参議院の中で仕事ができるという充実感もありますし、また国に関わることができるという達成感もありますので、仕事にやりがいを求める人には良いかもしれません。

しかし、難易度はとっても高い

とはいえ、やはり国を動かす機関で働く仕事ですので、難易度に関してはかなり高いと言わざるを得ません。
また、誰でも彼でもなれるわけではないことも現実。
当たり前ですが日本国籍でなければなることはできませんし、。年齢制限もあり30歳までに合格ができなければなれないという難しさもあります。大卒であれば、卒業をする21~22歳から30歳までの短い期間でしか試験を受ける権利がないということですね。

国家試験の中には、何年かかっても合格できればなることができるものもありますし、複数の試験のうち1つに合格をすればあとはその次の試験でごうかくすればいいというものも存在しますが、衆議院事務局職員はそうではありません。

試験の内容とは

一次試験と二次試験、ありますので、このふたつに合格をしなければなりません。
一次試験の場合は筆記試験であり、二次試験は口述と論文。この二つに合格をして、はじめて衆議院事務局職員になることができます。
公務員試験は基本的に一次試験と二次試験を通過することが義務になりますが、衆議院事務局職員に関しては三次試験まで実施されます。
三次試験もあると書いてあるところもありますね(「資格の王道」には記載)。三次試験はあったとしても集団討論などの試験になるので筆記試験とは異なりますが、とにかくいくつもの課題をこなしておかないと合格できないのは事実。難しい試験であることには変わりがありませんので、ぜひとも試験対策をきちんとしておかれることをおすすめします。
公務員試験は決して簡単なものではありませんが、その中でも衆議院事務局職員は難しい試験と言われています。それだけ、衆議院事務局職員は重大なことをするお仕事であるということです。そのことをしっかりと自覚して、衆議院事務局職員の試験を受けるようにしてくださいね。

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