入国警備官
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世界から訪れる人から、日本を守る入国警備官

アジアの先進国日本には、世界から本当に多くの人が訪れています。
その中には、観光客など「日本のいいところをもっと知りたい」「学びたい」という人が多いことはもちろんですが、それだけでなく「何か悪いことをしてやろう」という人も含まれています。残念なことですが、何かが起きたら外国人が犯人だった…ということも少なくありません。
海外からやってくる人を疑いたくはありませんが、やはりこうやって「ある程度入ってくる人を監視する」ということも、日本の平和を守るためには必要になります。
そこで、入ってきた人が何か悪いことをしていないかどうか、悪いことをしたらすぐに対処をすることができるようにという理由で「入国警備官」が存在します。
日本の平和を守るために、入国警備官は必要不可欠な仕事であると言えるでしょう。

とても多い外国人犯罪

住んでいてあまり意識することはありませんが、実は日本において「外国人犯罪」というのは決して少なくありません。平成24年には、なんと15000人以上が強制退去をしています。また、不法滞在などが多くなっているということを考えると、やはり入国警備官がきちんと目を光らせてそれらの犯罪行為を防ぐ必要があるえしょう。
外国人犯罪は私たちが意識しないだけでわりと多く起きていますから、それができるだけ減るような対応をしていくことが必要になります。

具体的にどんなことをやるの?

具体的には、日本のルールに違反をしている外国人がいないかどうか、また摘発などを行います。
この様な操作には、やはり「市民の目」が必要不可欠。市民がしっかりと目を光らせて情報を提供することで、摘発をすることが可能になります。犯罪の温床ともなりやすい外国人犯罪をいかにして食い止めるのか、それがこの入国警備官のお仕事になると言っても過言ではないでしょう。収容や送還など、入国警備官は外国人犯罪にかかわるすべてのことを請け負います。

どうやったらなれるの?

入国警備官になるには、やはり試験を受けることが必要になります。
一次試験と二次試験がありますので、そのどちらもクリアをすることが必要になるでしょう。
試験を実施する地域も限られますので、事前にどの地域で試験を受けるかを考えておかなければなりません。入国警備官の仕事は日本の安全を守るために必要不可欠なもの。だからこそ、誰もがなることができるわけではなく、難易度も非常に高いものとなっていることを忘れてはいけません。
ただ、「日本の安全を守る」という意味で、入国警備官は非常にやりがいのある仕事であるともいえるでしょう。
ぜひ、入国警備官になるための準備をしてみてくださいね。やりがいのあるお仕事ですよ。

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